虹とものブログ

カトリックとLGBTIQの交差点  虹色のともしび mariaLGBTQ@gmail.com

カムアウトめんどい

セクシュアル・マイノリティとかなんとかいっても

べつになんも変わらない。

地味~にふつーに働いて生活してます。

 

例えていうと、左利きとか、四つ葉のクローバーとか

ちょっとめずらしいのかもしれないけど

いちいちびっくりされたり

特別な人みたいに見られるの、ほんとめんどい。

 

でも昔、妹にカムアウトした時は、

超ショックで一晩寝れなかったらしいです。

妹かわいい!!!

 

えっと、それはともかく

心理学を勉強していまして、

LGBTコミュニティを研究テーマにしようかと思いまして。

そうすると、先生とか学友とかに

自動的にカムアウトせざるを得なくなるよね、という。。。

うう、考えるだけでめんどい。

地味で普通なのに。

 

そういえば妹は左利きだったので

「レベルが違うかもしれないけど、マイノリティの辛さはわかるよ」

って言ってくれました。

妹かわいい!!!

 

えっと、なんだっけ。つまり、

カムアウトはするほうもされる方も、大きなエネルギーがいります。

一晩寝れなくなるほど、大きなショックを与えてしまうかもしれない。

しかしそれでかえって、お互いの理解が深まり、

親密な良い関係を築けることもある、かもしれない。

ももし、妹に「左利き」という理解の下地がなかったら

スムーズにはいかなかっただろうと思う。

なんて考えれば考えるほど

ああ、めんどい。

カムアウトは、なんでこんなにめんどいのだ。

 

「私が人生の意味を問うのではなく、

私自身が人生から問われている」

という、ヴィクトール・フランクル先生の有名な言葉があります。

状況や環境が変えられなくても

行動を選択する自由は誰にもいつでも与えられている、のだそうです。

 

とりあえず、目の前の課題をひとつひとつ取り組まなきゃね。

めんどいとか言ってる暇があったら。反省。 (ちい)