虹とものブログ

カトリックとLGBTIQの交差点  虹色のともしび mariaLGBTQ@gmail.com

トイレ問題

読者の皆さん,はじめまして

レナと申します

バイセクシュアルのXジェンダ-〔両性〕です。(出生後にあてがわれた性は♂)



先日,都内のプロテスタントの某・大教会で,「セクシュアルマイノリティキリスト教会」に関する集いがあって,一般参加した際のお話を聞いてください


集会閉会後,トイレに立ち寄ろうとしたところ,「車イスマーク」のトイレと男子トイレ・女子トイレしかありませんでしたので,車イス利用者ではない私は,やむなく男子トイレの個室に入りました。「誰でもトイレ」「オールジェンダートイレ」がない場合のいつもの手段です。


男子トイレのドアをあけ,用をたす前に手洗いをしていたとき,男子トイレのドアをガラリと開け,手洗いしている私の姿を見,そのままドアをガラリと閉めて立ち去った人がいました。


『あの人は男子トイレに何をしに来たのだろう??』という疑念を持たざるを得ませんでした。


私はその日,女性装をしておりましたから,もしかしたら「ノンパス」の私を怪しんで‘視察'に来たのかも…などと思ってしまいました。


非シスジェンダーの多くの人には「トイレ問題」がどうしてもついて回りますよね。


「男女どちらのトイレに入るか」という興味本意の視線や,ひどいときには最初から犯罪者でも見るかのような目で視られる…。


もちろん私は,教会の役員のひとりにトイレについつの注文を付けさせていただきましたました。


「車イスマーク」のトイレを「だれでもトイレ」か「オールジェンダートイレ」に換えるか,もしくは『どなたでもどうぞ』と一言書き添えるべきである,と。


それに対する回答は,『車イスマークのトイレを,誰でも利用できるトイレに変換することについて教会役員会で現在協議検討中』とのこと



車イスマークのトイレや「身障者用トイレ」を利用しても咎められたりヘンな目で見られることがないように,今後外出時はステッキを携帯したほうがベターか…と改めて思わされました。〔事実,ギックリ腰になりやすい体質ですよん…〕



(麗梨ReNa ‘アラカン'〔嵐 寛寿郎ではなく,アラウンド還暦〕のプロテスタント牧師)