虹とものブログ

カトリックとLGBTIQの交差点  虹色のともしび mariaLGBTQ@gmail.com

こんにちは。

昨日は、当事者の牧師さんを囲んで、賛美歌を歌ったり、聖書を読んだりしました。疑問に思っていたところが同じだったりした方も他にいらして、同じだったということに、納得しました。

うかんだよ - 虹とものブログ

一年前は、こんなギャグを書いてました。

今日書かせていただくのは、

”カクマに頭がカクマわされる。。。。”

難民キャンプの二人のレズビアンが、腸チフスで死にかけたとき、

結局、お金が彼女たちを救いました。

国連の病院は、腸チフスの薬が在庫切れ、自費治療をしなければ、死んでいました。

日本より、ずっと、LGBTIに対する迫害が強いところで、生きている彼女彼らから、学ぶものはすごく大きいです。

 

日本より理解が進んでいる欧米を目指すことも大事なのですが、LGBTIに対する理解が全くないところで、僅かの希望を捨てずに生きている人たちを見ると、LGBTIで生まれたからといって、日本で悲観的になる必要などないことがわかります。

 

日本で、苦しんでいるLGBTIの方たちは、死や飢えで極限状態の中にある難民キャンプのLGBTIコミュニティーを見れば、もしかすると、今の自分の悩みを客観的に見れるようになるかもしれません。

悲惨な状況でも、笑顔をしている東アフリカのLGBTIを見て、彼女彼らが、悩んでないなんて思わないでください。 自死しようとした子を説得したこともあります。恐怖で眠れず睡眠導入剤が欲しいと言われ、キャンプでは処方されないので、日本から送ったこともあります。 また、入院するほどの精神的トラウマで、キャンプから離れた病院で3ヶ月リハビリをする支援をして、良くなって戻ってきた子もいます。

でも、不思議とそのコミュニティーの中に、僅かの希望を捨てずに、祈っている彼らの姿が目に浮かびます。 ✝ (ずんこ)