虹とものブログ

カトリックとLGBTIQの交差点  虹色のともしび mariaLGBTQ@gmail.com

生産性ってなんなのー!?

¡Hola!

みなさんお元気ですか?


なんだか巷で「生産性が〜」とか大騒ぎしてますね。やーねー。ほんと失礼な話!


そもそも、生産性イコール子作りするために結婚する異性愛者なんているのかしら?って思っちゃいます。


異性愛者だって、

好き好き愛してるー、一緒にいたーい!

から結婚するのであって、

その結果で子どもができたら万々歳、みたいな。


子孫繁栄、国の繁栄のため、

子作りのために結婚しました

なんて戦時中か江戸時代みたいなこと、

現代ではあんまりないでしょ。

たまにはあるかも知らんけど。


だいたい、

子供作ることイコール生産性、

って考えかたがものすごく野蛮だと思うの。

戦時中のスローガンの「産めよ殖やせよ」

とか連想しちゃう。

個人の人生は国のためにあるのだ、みたいな。やーね。


「文化とか文明というものは、個人がその共同体全体のために自分の性欲の満足を犠牲にして創り上げるものなのです。これを「昇華」といいます。」

と、うんと昔に精神分析のエライ人、フロイト先生が言ってました。


簡単にいうと、

人間は動物と違って、

本能を直接満足させるために生きてなくて、

そのエネルギーを文化・文明のために使ってるのだ、みたいな感じです。


文化や文明、なんていうと、

なんだか難しそうだけど

イカルチャー、

様々なLGBTコミュニティ、

プライドパレード、

様々な本や映画、音楽、

私たちはとてもカッコよくて立派なLGBT 文化を作り上げてきたと思う。


それどころか毎日普通に社会生活

(朝起きてTVつけて電車乗って働いてご飯食べて合間にSNS のぞいたり書いたり漫画読んだりおならしたりetc)してるだけで、

今住んでる地域、日本の文化、文明を作ってる一部分になってるのだし。


LGBT という、

特別な人種がいるわけではなく、

私たちは普通にそこら辺にいて、

学校行ったり電車乗ったり働いたりして

この社会の文化や文明を

今日もせっせと形作ってるのだ。

異性愛者と何も変わらない。 


どうだ!

とーっても生産性があるではないですか!

とーっても生産性があるではないですか!

(大事なことなので2回言いました)


おしまい。


Byちい